2017年度のエデルマンのサマーインターンに参加した立教大学経営学部3年のアギラークライブです。

なぜPRなのか

僕がPRに興味を持つ理由は、広告よりも幅広い事が出来て、さらにこれからPRの必要性が高まると考えているからです。また、個人でブログを書いているのでメディアにも関心がありました。

PRとは商品の良さを自社で宣伝することだけではなく、どのようにクライアントとそのステークホルダーの関係性をより良いものにしていく事だと考えます。そのため、スペースを買ってキャッチコピーを考えるだけでなく、どのような切り口でイベントを開催すれば記者が取り上げてくれるかなど、より幅広く戦略を立てられる事に面白さを感じています。

日々の業務

9:30-12:00 月間レポートの翻訳

12:00-13:00 ペイドメディアに関するトレーニング

13:00-14:00 ランチ

14:00-16:30 マーケットリサーチ

16:30-18:00 ソーシャル・コンテンツの作成

18:00-18:30 メールのチェックやタイムレポートの入力

上のスケジュールは、とある1日の業務の流れですが、エデルマン・ジャパンでのインターンは毎日スケジュールが異なっていました。ほぼ1日1つのクライアントの仕事をする事もあれば、イベントの手伝いや複数のプロジェクトの作業を1日にする事もあります。

ここでは、月間レポートの作成、戦略ミーティング、ソーシャルコンテンツ作成について説明します。

まず、月間レポートの作成では、クライアント先に提出するソーシャルメディア活動をまとめたレポートのデータの打ち込みをやりました。具体的には、エクセルのデータをパワーポイントに打ち込みました。とても単純なルーティン作業でしたが、実はクライアント先にソーシャルメディア活動がどのような結果を残しているのか目に見える形に落とし込む大切な作業です!SNSでの投稿がどのくらいの人の目に留まったのか、何人が反応してくれたかなどをまとめます。

次に、PR戦略のミーティングに参加する機会もありました。戦略ミーティングではどのようにPR戦略が練られていくのかその過程を近くで見る事が出来て面白かったです。常にクライアントの問題意識に沿っているかを念頭に置いて、根拠のある戦略を考える事が大切だと学びました。

最後に、ソーシャルコンテンツの作成について説明します。文字通りクライアントのソーシャルメディアに投稿するコンテンツを作りました。クライアント企業の企業理念は何か?競合他社との違いはどこにあるのか?そのユーザーはどんな人なのか?季節性のあるコンテンツか?など、より良いコンテンツを作るために考慮すべき事は沢山あります。そこもまたPRの醍醐味だと思います。

エデルマンでの働き方

僕は、デジタルチームに配属されました。デジタルチームの仕事はデータ分析をしたり、デジタルツールを駆使してどのような話題が流行っているのかを調べたり…デジタルに関する事全般です。

また、エデルマンは非常にフラットな環境なので、自由に意見を言ったり、質問したりする事が出来きます。さらに、社員のみなさんは様々な文化的背景を持っているので、多様な視点からのアイデアが出てとても面白いです。

最もチャレンジングだった仕事

クライアントから頼まれたリサーチが最もチャレンジングでした。元々必要なデータのフォーマットが定められていて、それに合ったデータを調べるのですが、完全にフィットするリサーチが中々なかったので、データ収集に時間がかかってしまいました。その経験を通してこのデータを必要とするのはなぜか?クライアントが知りたい事は何か?を常に意識する事が重要だと学びました。そうする事で、完全にフォーマットにフィットする情報がなくても代わりに目的を達成できるデータを探せるようになります。

インターンを終えて

エデルマン・ジャパンでのインターンを通して様々な会社の仕事を経験できました。レポート作成の補助からクライアント先でのプレゼンまで経験でき、学びの多い6週間となりました。エデルマン・ジャパンで学んだ事をこれからの大学生活やキャリアに活かしたいと思います。