エデルマン・ジャパンは、世界8カ国、8,000人のオンライン、32,000人のモバイルユーザーを対象に実施した消費者意識調査「2018 エデルマン・アーンドブランド」の日本の調査結果を発表しました。本調査結果によると、今では日本の消費者の6割が、ブランドの社会的・政治的問題に対するスタンスによって購買行動を決定していることが明らかになりました。昨年の39%から21ポイントもの上昇を見せ、調査対象国8カ国において一番の伸び率を記録しており、全8カ国平均の64%にも追いついてきています。

詳しい調査結果は、下記をご覧ください。

お問い合わせ先:EarnedBrandJapan@edelman.com